MEMO:タイトル画像:町の按摩さん.com

MEMO

ネット上の便利なツール、他

  1. 人体解剖3Dサイト「ZygoteBody」とその使い方など1          
  2. 治療院のHPや広告用のフリー写真素材サイト1  
  3. 治療院の木製A型立て看板を自作する1  2.文字入れ  3.木ネジと組み立て

編集メモ

  1. 「町の按摩さん.com」編集メモ(11/11〜)
  2. 「按摩Pukiwiki」編集メモ(06/01〜08/04)

「按摩Pukiwiki」編集メモ (2006/01〜2008/04)

2008-04-29 (火) 09:11:08

「鍼灸マッサージ師・手技療法家のための人体3Dソフト」ページを追加。
ブログに書いたものを移植している訳ですが、ここにちゃんとしたページとして追加するのはうれしいです。
だんだん好みのPukiwikiになっていきます。(^^)

過去に作った3D画像を探していたら、埋もれている操体法のページも発見。
こちらもけっこう好きな内容なので、復刻&移植しようかなと思っているところ。

あ。
ずいぶんと長期間「そうたい 操体」のみからのリンクで、ほぼ埋もれていた「操体法・実技入門」も、ここのトップページからも飛べるようにしておきました。

2006-06-07 (水) 21:41:30

帝國議会会議録を久しぶりに更新。
91,92回のみだった帝国議会会議録データベースが第88回〜第92回(昭和20年9月〜昭和22年3月)まで増えていました。
けれど、あはき関連の会議録は3件程度。
それでも当時の様子がうかがわれ、興味深いです。

ちなみに、現代の本国会会議録データベースは、現時点で6/1まで。
あはき関連は無し。

などと、晩酌をしつつ。
按摩Pukiwiki内ページをご機嫌に眺めているpuruですが。
ここは。
実に「自分の自分による自分のためのサイト」です。(^-^)

メモ代わりに何気なく書いた「按摩等雑記録」ページの「極私的按摩心得」ですが。
「なるほどぉ〜」などと、感心して読んでいたりする自分がいます。
ぼくがこの生を終え、再び地球に戻って来た時の若い自分が、また同じ道を歩み始めとしたら。
この記述を見せてあげたいです。

中年期のどこかの按摩さんが書いた私的心得。
若い頃は、どこか「〜のはず」という信念じみたものだったのが。
経験を重ねるにつれ、極当たり前の事として「〜だよ」になり。

思い返せば、若い頃の「〜のはず」は。
どうしようもない自分の直観ではあるものの、しかしそれは経験に裏打ちされたものではなく。
その道を歩むしかないにもかかわらず、不安と自信の無さは常につきまとい。
(ん〜。それはなくてはならない大切な感性なのですが。)
来世の若い自分が。
どこかのおバカなオジさんの、同じ路線上の超私的な心得を読むことは。
とても心強いサポートになると思うのです。

2006-04-27 (木) 18:44:17

「Chua'Ka チュアカ」と「ブレスセラピー・ガイド 〜意識の旅のヒント〜」をHP「町の按摩さん」から移植。
やっと感情エネルギーや意識に関するページが出來て、うれしいです。
これで、だんだんとぼくの按摩らしくなってきた感じ。

タイトルのイラストも変更。
太極図に陰遁、陽遁の文字。
ベースのイラストはぼく、それをプラバさんが細かい所を加工してくれました。
止むことなく繰り返される陰と陽の巡り。
陰陽、清濁を包括するところの太極。
このあたりの滔々とした流れ、躍動して止まないエネルギー状態を表した素問・四気調神大論篇が大好きで、ブログにも書いたのですが。
それをここにも入れたいのだけれど、どういった文脈で入れようか思案中。
あ、武術書の話題も入れたいけれど、こちらも思案中。

2006-04-26 (水) 23:29:20

新しいページを作りはじめたり、HP「町の按摩さん」からの移植を画策しはじめたり……。
何だかまとまらないながらも、愉しい日々。

今のところ、HP「町の按摩さん」はプライベートなコンテンツ中心にし、治療やボディーワーク、セラピー関連は、こちらに移植しちゃおうと考えているところ。

何はともあれ、このサイト。
一番の愛読者はぼく自身だったりします。
「導引口訣鈔を読む」ページは面白いっす!
他のページはどうでもいいから、早く更新してくれい!
と思うですが。
いろいろ興味は拡がり……。

ちなみに、国会会議録は本日までの登録は4/20まで。
按摩関連は無しどす。
「無免許マッサージから国民を守る法改正に関する請願(松岡利勝君紹介)(第一〇九五号)」は、いつ質疑されるのだらうか。

2006-04-20 (木) 23:07:45

国会図書館の近代デジタルアーカイブがリニューアルし、なおかつ明治期書籍のデジタルデータが増加。
按摩関連もけっこう増えました。
明治期の按摩に関する貴重な資料もあったりし。
しばし、テキスト化に時間が取られそう。(^^)

2006-04-19 (水) 18:35:49

間違えました。
国会会議録データベースの現時点での登録は、14日(金)まで分でした。

2006-04-19 (水) 09:38:45

衆議院・厚生労働委員会に「無免許マッサージから国民を守る法改正に関する請願(松岡利勝君紹介)(第一〇九五号)」という議題が上がっているのですが、まだ質疑されていないか会議録にアプされてません。
今のところ、国会会議録データベースは17日(月)までの分が登録。
質疑は今後を楽しみにましょ。

2006-04-05 (水) 16:34:16

何気にテレビを見ていたら、「俚言集覧」という江戸時代の国語辞典があることを発見。
検索してみたら、なんとデジタルデータも発見。やたっ (^^)

 近代デジタルライブラリ 俚言集覧

今ひとつ意味不明だった古事類苑の「執苑日渉」(おそらく「藝苑日渉」が正しい)の文章が大部クリアーに。
古事類苑では出典が明確ではなかったのですが、こちらを見ると「聊斎志異」と「類書纂要」から引用したふたつの文章だったことが分かります。

また新たに「按摩とり」という項目で「安齋随筆」という江戸時代の書物からの引用も追加。

2006-04-04 (火) 11:46:32

「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する国会会議録」を更新。
3/16と3/24の会議録。
会議録のページを作ってから、こんなにも直近の会議録をアップするのははじめて。
やっぱりPukiwikiは使い勝手が良いですね。

2006-03-27 (月) 18:36:27

「日本における按摩の歴史2」に、北斎漫画の足力画像を追加。

2006-03-25 (土) 18:33:28

古事類苑の按摩関連が終わったので、暫しいろんな古典をつまみ食い。

貝原益軒の「養生訓」って面白いですね。
ほえ〜、知らなかった。
独り按摩の方法も書いてある。コリャビックリ
最近、たまにやっていた自分流独り按摩とかなり似ているし。
(って、撫で摩するを基本にやったら、大抵似たものにはなるか)

手技的に、ほとんど導引口訣鈔と同様といっていいくらい。
と思って確認してみると、発行年が一緒。コリャビックリ
共に1713年発行。
ちなみに、これまたアタシの大好きな和漢三才図絵は1712年発行。
奇遇ですね。(^^)

2006-03-20 (月) 17:35:46

「日本における按摩の歴史」の中で、古典原文テキスト部分と現代語訳を一緒に掲載していると無駄にページが長くなるので、原文テキストを別ページにまとめることに。
原文テキストや原文デジタルデータを参照したくなったら、そっちのページで参照するです。

また。
法律関連をぼちぼちまとめようかな、という感じ。
柔道整復師法が手付かずなので、こちらもデータをまとめるつもり。
法律の解釈や、その運用の実態はなかなかサクッとキリッとしないものですが。
それでも、ある程度法律を読み込んで、厚労省の通達等を参考にすれば、現状での運用、適用の傾向や流れは見えるのではないかと思うのです。
巷間で囁かれる風聞に、惑わされることがないように。

2006-03-14 (火) 10:50:35

今は「導引口訣鈔」の「胸腹の訓」の図に取り掛かっているところ。

そういえば、昔これらの図解をしたことがあり。
GIFファイルの更新日時を確認したら1999年。
HP「町の按摩さん」を立ち上げた同じ年に作ったのですね。

当時、手許にある資料は谷口書店復刻版だけであり。
大黒貞勝氏の現代語訳の他に原文の写しも掲載されているのですが、そのサイズが小さくて細部が判読しづらくて。
撫でる、さする、等の手技の検討も詳しくはしてない状態でした。
現代語も、大黒氏に習って取り敢えず無理なくサクッと読める文章にしようとしただけ。
(国会図書館のデジタルデータはつくづく有り難いです。)

図も、取り敢えずビジュアル的にサクッと目に入るようにしただけ。
手技は左から右に撫でる、さするを繰り返すと思っていましたが、おそらく往復して撫でさするのが口訣鈔的なのだと思います。

という訳で、7年前のページも思い出&参考としてここに入れてみるテスト。
これも参考にしつつ、今度はもうちょっとカッコイイ図にする予定ではあります。

胸腹の教え 附任脉

@鎖骨に手を当て、任脉の通りにある「旋機」「天突」を越え左の脇の下まで数回撫でる。(図1)
A乳の上方にある「傭窓」の辺りから手を当て、檀中の上の「玉堂」を越して撫で、左の「傭窓ヨウソウ」を越して撫でる。(図2)

douinn1.gif  douin2.gif

B右の肋アバラにある「食竇ショクトウ」に手を当て、「中庭」を越して左肋の「食竇」を越えたところまで撫でる。(図3)
C肋骨の下「腹哀」の上を、肋骨に沿い、骨と肉を分けるように撫でる。(図4)

douin3.gif  douin4.gif

D次いで「章門」に手を当て、任脉通りの「中カン」を越えて左の「章門」も越え、背中に廻るまで摩サスって肉を分ける。(図5)
E次に右の「帯脉」に手を当て、「水分」を越して左の「帯脉」まで摩サスる。(図6)

douin5.gif  douin6.gif

F「五枢」と腸骨付近に手を当て、「天枢」を越して左の「五枢」まで摩サスる。(図7)
G次いで腸骨の右前「維道」の所に手を当て、臍の下の「気海」「石門」、左の「維道」を越して腰まで硬い肉や凝り、脂肪を摩サスる。(図8)

douin7.gif  douin8.gif

H「環跳」に手を当て、「関元」「中極」を越し、左の「居リョウ」「環跳」をこして摩サスる。(図9)

恥骨には特別な所作がある。
その代わりに大腿の骨、膝の骨を動かし、性器をくつろげるのも良いだろう。

douin9.gif

任脉は一身の根本である。
大食、過飲、剛剤(強い薬)などの多用、或いは幼少時の早過ぎる乳離れ、飯を
多食するなどに依って、任脉の筋が弓弦などのように現れることがある。
これは根本は虚し、邪気が実している状態だ。
筋に指を掛け引きなさい。

喉笛から鳩尾、恥骨までは口伝がある。
また煉金丹の術というものがあり、最後に述べるが極めて奇妙である。
常に修すれば腹は実強となり、万病が悉く治る。
修法は本文を見なさい。

任脉、腸胃を扱うには指を縦にも掛け、横にも掛け、下からも上からも掛け、筋
交いスジカイにも掛ける。
総じて実症は腹が脇へ張り出している。
任脉を左右に分け、両側へ分け出すように扱いなさい。

2006-03-06 (月) 22:41:02

「古事類苑」の「善庵随筆」。
導引、道教がらみの文章でつまずきました。
文章中の漢文が、道教専門用語が多くてチンプンカンプンだぁ〜。
と思い、途方に暮れていたら。

あれ? 何だか見覚えがあるかも。
あらら。
以前、友だちの道教専門の中国人O先生に頼まれた、中国語翻訳に出て来た文章に似てる。
と、日本語古文モードから道教古典モードに切り替わったら、所々分かる単語が見えて来た。
まったく中国語を知らないぼくが、道教関連の中国語を翻訳(もどき)したスキルが蘇る。
うほほ、面白〜い。
その時に使った参考書や事典、翻訳ソフトを引っ張り出し。
おぉ、少しずつ文章が見えはじめたです。

ページ作りを進められるかも。(^^)

2006-03-02 (木) 22:38:10

ほんの数年前、按摩関連を検索してみても、ピンと来るサイトはそれほど多くなかったけれど。
最近は、どんどん濃くなってきてます。
大学や図書館のデジタルアーカイブも激増していて、本当にネットは宝の山です。

「嬉遊笑覧」の按摩関連は一応読み込み終わったので、今は「古事類苑」の按摩や咒禁を読み込み中。
でも、デジタルアーカイブの「古事類苑」、今ひとつ画像が不鮮明で。
読み取れない文字がいくつか。
む〜。
残念だ。

図書館に行かなくちゃ、かなぁ。

2006-03-02 (木) 22:23:31

「日本における按摩の歴史」や「按摩さんのいる風景」のテキスト部分の振り仮名(ルビ)をルビ表示に変更中。
おそらくIEでしか反映されず、実際、Firefoxではルビ部分が括弧表示。
それでも前よりはいい感じかも。

今まで振り仮名は小さい文字サイズで対応させていたので、変更にはエディタの置換を使っても地道な手作業が必要で、目がしょぼしょぼ。
マクロとか作れれば、サクッ楽ちんに出来るのかも知れないけど……。

ともあれ、このサイトを作っているのは、作り続けているのは愉しいのです。
地道に作り続けるよ。(^^)

2006-02-27 (月) 17:55:29

導引口訣鈔のページを編成し直し。
図解化も、実は、今までの図では分かりにくいのです。
養生按摩は側臥位で行う訳であり、出来れば側臥位の人体図で施術方法を図解化したいです。
人体3Dソフトを使って、それに方向や流れを描き込んだ方が良いかも。

とはいえ。
「導引口訣鈔を読む」で手技を検討していたら、「養生按摩の訓」は上巻を読み込み終わってからの図解化が良いと思われ。
上巻の「藕糸の訓 分肉解結の訓 胸腹の訓(附任脉) 手肩頸を扱 喉笛を扱 胸腋肋を扱 胃の府を扱 骨節を動かしくつろげる 玉子骨を扱 脊骨を扱 腰骨を扱 寛骨横骨を扱 足を療し扱」は、手技方法や部位別手技について書かれている訳なので。

という訳で、作業の進め方も変更なのです。

2006-02-24 (金) 10:47:32

『鍼灸按摩史論考』中の「江戸時代按摩手技の文献的考察」は、ページ数も多く実際的手技の論考も豊富。
今まで作ってきたページを、大幅に再編成する必要あり。

また、本棚に眠っていた増永静人著『指圧療法』を読み返してみると。
手技療法の歴史がかなり濃く書かれていたのでした。
すっかり忘れていた。とほほ
按摩の歴史ページも大幅に修正する必要あり。

要するに、良い資料が目の前に表れたので、再構築、まとめ直し。
それにはけっこう時間がかかりそう。
ひとまず個人的資料用サーバに資料をアップし、画像の挿入を含めて見やすく加工、コメントを挿入していき、必要な部分をピックアップ。
その後、公開出来るようであればこのPukiwikiにアップ、かな。

2006-02-21 (火) 11:19:49

久しぶりに『鍼灸按摩史論考 〜長尾榮一教授退官記念論文集〜』を図書館から借りてきてもらう。
貴重な論文。
必要な所はスキャンして保存しておきましょう。
ていうか、前に借りた時にそうしておけばよかったのですが。
この本を待って、古法按摩関連ページの更新はストップしていましたが。
「導引口訣鈔について」や「「和漢三才図絵」に見る古法按摩の手技」のページは再編成しなくてはいけません。
ふたつのページはひとつにまとめた方が良いかも。

あとは、ぼく自身が按摩に何を見ているのかも書いておかなくては。

2006-02-08 (水) 22:15:48

帝國議会会議録や国会会議録のピックアップをし。
自分の資料として時々読み返すのですが。
これがまた読みにくい。
おやじなボケ頭にはサクッと入ってこないのです。

なので、まとめページを作り、ザックリと簡潔にまとめてみるテスト。
取り敢えず何回か読み返したせいもあり、けっこう当時の状況は少しずつでも理解出来つつあるみたい。

何故にあはき柔法公布当時の状況を理解したいのかは、我ながら今ひとつ不明なのではありますが。
興味があるのですね、何故か。
この手技療法の法的規制、日本国家としての対応状況を理解したい、のかな。
別に、特に主義主張なり思想がある訳ではないですが。
(とはいいつつ、個人的感想はあるけど。それが客観的に共有されるものとは思えないので主張する気はなし。)

まぁ、ぼちぼちと。
興味が向くままに続けて行くつもりです。

2006-01-21 (土) 13:11:09

本日はcounterプラグインのカスタマイズ。
当然のことながら、counter.inc.phpをしばし眺めてみるもワケワカメ。
検索で解説しているページを調べてみると、Ver1.4.6とはかなり記述が違っている下位Verのものばかり。

仕方がないので、再びcounter.inc.phpを眺める。
ん?
なんか分かりやすそうな記述が40行目に……。

<div class="counter"> Counter: {$counter['total']}, today: {$counter['today']}, yesterday: {$counter['yesterday']} </div>
これかもよ、という訳で、書き換え→保存→アップ→確認を繰り返し。
最終的に

<div class="counter"> 合計: <font color="red">{$counter['total']}</font><br> 今日: <font color="red">{$counter['today']}</font>, 昨日: <font color="red">{$counter['yesterday']}</font> </div>
まさかこんな単純にhtmlタグが使えるとは思っていなかった。(^^;
これで改行とカウント文字色を変更。
文字サイズを少し大きくしたかったので、こちらはpukiwiki.css.phpの550行あたりのdiv.counterの値を変更。

2006-01-10 (火) 20:43:50

bodyのフォントサイズをデフォルトの90%から100%に変更。
国会議事録などの長文は、字が細かいと読みにくいので。

あはき法が公布された当時の国会議事録をピックアップした「あん摩、はり、きゆう、柔道整復等営業法公布」は、以前にピックアップしたものは移植完了。
続きをボチボチやらなくては。

ところで「国会会議録検索システム」ですが。
以前は気付かなかった、お宝を発見。
「帝国議会会議録検索システム」というのもあったのですね。
第91〜第92回帝国議会分だけですが、こちらもピックアップしたいです。
興味深そう〜。(^^)

2006-01-09 (月) 11:51:27

また少しカスタマイズ。

ここでも使用しているinsertプラグインに、書き込み時の現在時刻(年月日、曜日、時間)が表示されるように/plugin/insert.inc.phpを書き換え。
区切り線が入るようにしたのも含めて、insert.inc.php、19行目の記述は

$insert = ($vars['msg'] != '') ? "\n" . $vars['msg'] . "\n" : '';
            ↓

$insert = ($vars['msg'] != '') ? "\n&now;\n\n" . $vars['msg'] . "\n----\n" : '';
と変更。
PHPはまったく分からないので、古いバージョンで通用した書き換えを、パズルゲームのようにいろいろ試してみて、取り敢えず上記記述で成功。

また、同ファイルの「INSERT_INS」値を「1」→「0」に変更することで、入力欄下に書き込みが表示されるように。

このページに関しては、setlinebreakプラグインを使用して(onに設定)入力したままの改行を反映するようにしてみました。
これで、このinsertプラグインを使用することで、簡単な掲示板が設置出来ます。

2006-01-07

昨日、今日と。
仕事以外の時間は、このPukiwikiに入り浸り。
やっと自分のサイトが持てた気分でしあわせです。

リンク集に筑波技術大学保健科学部附属「東西医学統合医療センター」のHPに掲載されている論文を入れたのですが、そもそもディレクトリ名やファイル名に半角英数以外の文字が使われており、Pukiwikiでリンクを張ることが出来ません。
また、論文も一太郎ファイルとテキストファイルがあるのですが、テキストファイルの方は文章に改行がなかったりして読みにくいです。
(一太郎の方は、「一太郎ビューワ」を入れて確認してみよかな)

いや、とっても参考になる論文なので、残念です。

2006-01-07

昨日で大まかなカスタマイズは終了。
今後は気になる箇所が出てきたら、ぼちぼちとカスタマイズいくことに。

Swikiで作ったページは、ほぼ移植終わり。
あとは、HP「町の按摩さん」内の按摩関連ページもすべてここに移転させようかと思ってます。
その方がまとまってスッキリするかもです。