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按摩マッサージ掲示板@按摩Pukiwiki4
投稿記事は下から順に並んでいます。 (↓ページ最下部へ) Tweet 2006-05-13 (土) 19:23:58またまたサワです。 >あん摩・マッサージやそれに類似する民間療法に限定すれば、その手技が原初的慰安的であるが故に個人個人がその業務内容を誠実に行っていけば、基礎医学的知識がなくても危険ではないと考えます。 最後になってその限定はズルイですよ…。(^^;) まあ私は、その限定内であってもやはり基礎医学的知識が必要と考えますが、もう止めておきますね。 最後に、もしこの掲示板をご覧になっている無資格施術者の方がおられれば一言申し上げます。 2006-05-12 (金) 11:34:07puru こんにちは、サワさん。 >>有害性が、ただ単なる一部有資格者のイメージや観念であるのに取り締ま はい。 取り敢えず鍼灸は別にして。 人が深く慰安された時に治癒が生じる事が多い。 ところで、あん摩・マッサージ師には三つのタイプがあるように思います。 ほとんどが一番目でしょうし、二番目、三番目は少数、といった感じでしょうか。 >本題の「知識の有無」と「施術の危険性」との関係性についてですが、 上に書いたように、あん摩・マッサージやそれに類似する民間療法に限定すれば、その手技が原初的慰安的であるが故に個人個人がその業務内容を誠実に行っていけば、基礎医学的知識がなくても危険ではないと考えます。 >長い間お付き合いしていただき本当にありがとうございました。 いえいえ、こちらこそです。 2006-05-10 (水) 23:21:13サワです。 うーん・・・。話がループしてしまいますね。 「害が証明されない限り合法」という現状について、 「医療」ってそういうものですか・・・? 本題の「知識の有無」と「施術の危険性」との関係性についてですが、 できればここでPuruさんに「関係が無い」と思われる理由を聞かせていただきたいのですが 今回の議論では私の考えを論理的に伝えることができずに大変残念 長い間お付き合いしていただき本当にありがとうございました。 2006-05-10 (水) 11:52:25puru こんにちは、あんま初心者さん。 >民間のそれが並んでいるという事実だけをもってブラック・ジャックと決め うはは。 というか、ぼく自身は。 >按摩や鍼灸の世界にも名門校というのはあるのでしょうか? ぼくは20数年前に卒業した身なので、最近の状況はまったくといってよいほど知りません。 今は試験内容も変わってますし、新設校も増えたし……。 2006-05-10 (水) 10:28:14あんま初心者 趣味悪いでしょ? ^^; 訳の分からない免状がたくさん並んでいる施術室は異様ですよ。 ざっとサイトを拝見しましたが、角質除去とか、いま流行の足裏とかは按摩の世界にはないようですし、国家資格を取得していても、あれこれ勉強して多用なサービスを提供したいという態度そのものは悪くないですからね。民間のそれが並んでいるという事実だけをもってブラック・ジャックと決めつけるのは早計かもしれません。まあ、簡単に調べられるようなんで保健所の方に問い合わせてみます。 もうひとつ質問させて下さい。按摩や鍼灸の世界にも名門校というのはあるのでしょうか?東大とか、京大とか、一般の大学と同じように序列があるのでしょうか?民間資格はあれこれ物議を醸しているようなんで、どうせならちゃんとした学校に入ろうと思っているのですが、情報が全くありません。教えて下さると有り難いです。 2006-05-09 (火) 22:28:44puru こんばんは、サワさん。 >話がこんがらがってきましたね。 それほど単純な話しでもないと思いますよ。 >「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが、有害性 このね。 資格を有し既得権を持つと信じる人々が、無資格=「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが」的施術をして危険、と思い描きたい気持ちは分からないでもないですが。 そして、国や厚労省が「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが」的施術をして危険な状況を野放しにしている、怠慢だ、という有資格者の意見はアチコチで見かけます。 過去、厚労省はカイロの危険な手技を禁止する通達を出しています。 有資格者の価値観のみから見れば怠慢と見えても、公衆の利益と安全という見地から見れば、それほど理不尽な対応をしているとは思えないのです。 >有害性が証明されるまでは取り締まることができない。」 これは、ごく当たり前なことではないですか? ですので、やはり、その有害性を具体的に提示してくれないと、ぼくも一般の人も厚労省も、その危険性には目覚めないのです。 >施術の危険性は「個人個人の業務内容に対する姿勢」「人間観や治療観」と 学ぶべきものは、個人が選択するものだと思ってますよ。 2006-05-09 (火) 22:27:57puru >どこまでが引用文かわかりにくくなってしまいました。 こちらこそ申し訳ないです。 2006-05-09 (火) 20:59:16サワです。 どこまでが引用文かわかりにくくなってしまいました。 2006-05-09 (火) 20:56:55サワです。 話がこんがらがってきましたね。 「全くの素人が○○整体と看板を出し、頚を捻ろうが引っ張ろうが、 >1.この「学ぶべき」というのは、2.にあるような社会的な規則や法律なのか。 >3.「最低限の医学知識」とは西洋医学的基礎医学を指すのか。 >5.「人の体に触れる職業」とは、あはき柔業に法定外民間療法を含めているのか。 >ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 Puruさんのおっしゃる通り、施術の危険性は「個人個人の業務内容に対する姿勢」 2006-05-09 (火) 19:29:17puru Swikiが使用不能になって2週間ほど経過。 「気まぐれ板 逍遙」もそこで復活。 「やじうまこみゅ」自体まだ作りはじめですが、これからぼちぼちと全体を整えていくつもり。 2006-05-09 (火) 19:23:03puru >私も、あれこれ勉強したくなって色々と資料を揃え始めたんですが、今まで うはは、なかなか怪しさ満開のサロンですね。 そゆのが説得力あると思っているのでしょうね。 2006-05-09 (火) 19:17:56puru こんにちは、いちごさん。 >程度問題となると、主観的要素が大きく、やはり判例が一つの基準となるよ うん。 資格・無資格以前に、違法・適法以前に、誠実に誠実に業務を行うことが求められると思うのです。 2006-05-09 (火) 03:32:41あんま初心者さん 早速の回答、どうもありがとうございます。 国家資格所持者なのに民間資格の、平たくいえば民間資格の賞状がずらりと並んでいるんです ^^; これだけだと分かりにくいと思いますが、そこは上海中医薬大学と深い交流の下設置された学校も兼ねていて、今風の雰囲気のサロンを併設しているんですが、サイトを見ると、学校名が書いてあるだけで責任者の名前が一切伏せてあるんです。しかも、国家資格所持者なのに全国整体療法協同組合なるユニフォームを着ている。 国家資格に受かった人間が、わざわざ民間資格の賞状を院内に飾り、全国整体療法協同組合なる意味不明のユニフォームを着ながら、卒業していない上海中医薬大学の手技を教えながら今風のサロンを経営している、そんな状態はあるのかな?とふと疑問に思ったんです。 私も、あれこれ勉強したくなって色々と資料を揃え始めたんですが、今まで時折利用していた近所にあるサロンが怪しく思えてきた ^^; 2006-05-09 (火) 01:13:16いちごです。 >ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 程度問題となると、主観的要素が大きく、やはり判例が一つの基準となるようですね。 「A曲とB曲が似ている」 2006-05-08 (月) 19:01:40puru はじめまして、あんま初心者さん。 >初歩的な質問なんですが、当人が国家資格たる按摩に受かっているかどうか 鍼・灸・あん摩・マッサージ・指圧、またはこれらの内のどれかを掲げている治療院ならば、その名称で地域の保健所に問い合わせれば分かりますよ。 >本人は国家資格所持者だといっているのですが、院内には経歴を示すものが 資格の有無を調べたいという動機は何でしょうか? ていうか、ウチの治療室にも経歴を示すものは掲示してなかった。(^^ゞ 2006-05-08 (月) 18:49:40puru こんにちは、いちごさん。 >「人に害を与えない程度」っていうのも、とても曖昧ですねー。 ぼく、意外と好きですよ、この「人に害を与えない程度」ってヤツ。 この言葉を厚労省から導き出した「エーワン」という所の検挙例が象徴的だと思うのですが。 「人に害を与えない程度」という重石をちゃんと頭の上に乗せて、様々な民間療法業者さんたちには謙虚に真摯に頑張って欲しいです。 2006-05-08 (月) 18:35:15puru こんにちは、サワさん。 >法定外民間療法も含めて問題があると考えています。 理由はやはり、危険ということかしら。 >ちょっと待ってください(^^;そもそも、私の主張は そうでしたか。(^^ゞ >プルさんの「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだ」 む〜。 >1・人の体に触れる職業に就く者は最低限の医学知識を学ぶべきである。 まず、2.の国によるチェック(国家試験)は現状で良いと思っています。 で、「ご賛同いただいてると解釈してもよろしいでしょうか?」という1.に関しては 1.この「学ぶべき」というのは、2.にあるような社会的な規則や法律なのか。 ともあれ、ぼくは「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢」が重要だと思っていますが、これを外的に規制したり義務付けしたりするのは難しいのではないかと思っています。 2006-05-08 (月) 16:44:42あんま初心者 初歩的な質問なんですが、当人が国家資格たる按摩に受かっているかどうかはどこで調べられるのでしょう? 本人は国家資格所持者だといっているのですが、院内には経歴を示すものが何もないのです。 2006-05-08 (月) 05:06:59いちごです。 ぜんぜん関係ありませんが、 さて、違法かどうかを判断するのは、裁判官ではなく、私たち個人個人です。 「あれは著作権法違反だ。判例と比較してみても〜」と指摘すると、パクリではないという説明もなく「いちごが判断するモンではない。裁判官が違法と判断するまでは違法ではないのだ」と反論がありますが、そんなことはありません。 他人が既に発表した作品を、たとえ一部分であっても自分の作品として発表する行為をパクリ(著作権法違反)と言いますが、主観的要素が大きいゆえ、条文だけで判断されるのではなく、判例も一つの判断基準になっているようです。 「人に害を与えない程度」っていうのも、とても曖昧ですねー。 2006-05-06 (土) 19:18:58サワです。 >サワさんは、「無資格」という言葉で何を指していますか? 法定外民間療法も含めて問題があると考えています。 >ここでの会話は無資格問題がテーマです。 ちょっと待ってください(^^;そもそも、私の主張は プルさんの「施術の危険性は個人個人の業務内容に対する姿勢の問題なのだ」というお考え >ちなみに、白癬菌の糖尿病等への影響は有資格者であるぼく自身知りませんでした。 |