2009/07/24
2009/07/24
2009/07/26
昨日は、モンロー研究所のヘミシンク「ゲートウェイ・エクスペリエンス」の合間に、OSHOチャクラ・ブリージング瞑想やりました。
数年前、ブレス・セラピー・ワークショップや瞑想会を主催していた時には断続的に続けていたチャクラ・ブリージング瞑想ですが、2週間ほど前急にやりたくなり再開。
昨日で3回目。
ヘミシンクはほとんど寝て行うワーク。
エネルギーは扱うものの、どうしても土台である肉体がおろそかになりがちのような気がします。
自ら積極的意識的に肉体を動かす身体運動感覚を養い、開発しておくのも重要だと思います。
というか、51歳という年令からも、運動系の神経ネットワークは密に張り巡らしておきたいのです。
ところで、チャクラ・ブリージング瞑想はふたつのステージからなる1時間の瞑想。
深くて速い呼吸をおよそ2分間一番下のチャクラではじめ、順次上のチャクラに移り、最終的には頭頂のチャクラで呼吸した後、一個ずつチャクラを下降しながらおよそ2分で一番下のチャクラに至ります。
これを3セット。
最後の15分間は静かに座り、観照。
という訳で、昨日のチャクラ・ブリージング3回目。
1回目、2回目より断然呼吸が入りやすくなっています。
頭頂のチャクラまで、身体に無駄な力みなく、スムーズに呼吸出来ました。
こうやってスムーズに呼吸が入ると、特に眉間の奥と頭頂のチャクラで呼吸している時はもの凄く気持ち良いのです。
頭頂で呼吸している時は、白い光に包まれているようで……。
エネルギー的にも肉体的にも、チャクラに対応する部位にブロックや詰まりがあると、その部で呼吸するのがすごくキツくなります。
ですから、呼吸しながらそのキツさを手を振り回したり体の動きでリリースしてもよいです。
音が気にならない環境であれば、叫んじゃうっていうのも気持ち良いですよ。(^^)
そんなこんなで、この瞑想はボディーワーク的に使うことが出来たり、呼吸の入り具合で自分の身体的エネルギー的チェックも出来ちゃうという優れもの。
詳しくは以下の解説が参考になると思います。
・Osho Japan「OSHOチャクラ・ブリージング」の日本語解説。
http://www.osho-japan.com/guide/chakra_breathing.html
実際のやり方は、異国語サイト(これは何語でしょ。英語じゃないことだけはわかるのですが (^^;)に動画があります。
・sibelserce: Osho chakra breathing meditation
http://sibelserce.blogspot.com/2009/03/osho-chakra-breating-meditation.html
日本語解説ページと動画を見れば独習も可能な気もしますが、出来たらはじめは経験者と一緒にやるのがお勧め。
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