2004/10/08
結局、足を引きずってたのはあの日だけ。
痛めた脚をかばいつつエクササイズする感じが掴めたし、結果オーライでした。
キャラネティクスはやっぱ強力なので。
普通のストレッチのように「痛みを味わいつつ」みたくやると、からだを痛めかねないというのが良く分かったです。
「絶対に無理はしないこと」ですね、やっぱり。
話は変わり。
昨日町を歩いていて。
胸(胸郭)が据わってる感じがしました。
んと、胸が、スッっと中心線上におさまってる感じ。
今までは、中心線上から少し前傾してズレてたのが分かったです。
2004/12/08
首の前(前頸部)の力って、なくなっているんですね。
いや、かなり。
いわゆる「顎を出す」形。
首の前の力が抜けて顎を出す姿勢になると、連動して腹部の力も抜けてしまう。
姿勢というか、からだ全体の勢いが失速して、気力&体力&運勢も低下するのは一目瞭然かも。
2004/12
「若さの泉 5つのチベット体操」
著者:ピーター・ケルダー
訳:渡辺 昭子
出版:河出書房新社
ヒマラヤ高地の谷に伝わる秘密の儀式。
欧米で発見され、大流行したユニークな体操。
「最も簡単で、最大の効果。驚異の若返り法」として各誌でとりあげられ絶賛されたらしい。